「ナベさんの気ままなラジコン日記」(445)~作りかけのスーパーチップマンクの製作続行!~(2018/05/25)
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先週はカウリングを外した状態でとりあえず試験飛行に成功しましたので、今週はカウリングを装着します。 たかだかカウリングの装着といっても、いろいろ手間はかかります。
まずはカウリングに開ける穴の数ですが、ニードル調整用1、燃料パイプ(IN側とOUT側)2、プラグヒート用1、マフラー突出部1、それに私の場合プラグがカウルに当たりますから、そのための穴1ですから、合計6箇所になります。 カウルを何度も脱着しながら穴の位置を決めていきます。穴の位置が決まったらルーターで穴を広げながらより正確な位置に調整していきます。
穴を開け終わったらサンディングペーパーで穴の縁を整えます。
胴体を倒立にしてエンジンを上から(実際には機体の下側から)見ますと、どうやらマフラーが胴体の側板よりはみ出しいます。 まぁ、カウリングに穴を開ければ良いだけなのですが、一応スケール機ですからあまり目立つようなことはしたくありません。
塩谷製作所に問い合わせてみたところ 「排気マニュホールドはこの角度の物しかありませんが、その手前の排気アダプターで角度を調整される方もいらっしゃいますよ。」 という情報を入手したので、早速排気アダプターを購入しました。支払いは例によって郵便振込の後払いです。
注文から3日したら排気アダプターが自宅に届きました。 こんな感じです。若干角度がオフセットされているのが分かります。
この排気アダプターを3つ連結させると・・・。 お~! なんだか芋虫みたいだけど、確かにマフラーの角度が変わります。
早速、機体に取付けてみますと胴体側面にはみ出さなくなりました! なんとか目的達成ですね!
次はマフラーの形状に合わせてカウリングを削ります。 削る部分をペンで描きます。
ペンで描いた部分をルーターで削ります。 最初は小さく何度か機体に合わせながら、徐々に広げていきます。 写真撮影のため小指でカウリングを起こしていますが、安全のため実際には小指は使っていません。
ルーターのアタッチメントをサンダーに交換して、穴の形を整形します。
胴体にカウリングをり付けます。 まだ穴が小さいようですのでペンで印をして穴を徐々に広げていきます。
何度も胴体にカウリングを合わせて(お百度参りか?!^^;)穴の大きさと形状が決まったら、最終的にサンディングペーパーで整形します。
次はエンジンのドレインから出る廃油をマフラーの排気と一緒に外部に飛ばすため、マフラーに合わせてアルミパイプを曲げていきます。
こんな感じに配管を整理してみました。
上から
黄色 ドレインからの廃油
青色 マフラープレッシャー
緑色 燃料IN(燃料タンクからの入力)
赤色 燃料OUT(キャブレターへの出力)
です。
カウリングの穴と燃料パイプの配管が終わったので、いよいよカウリングを取り付けますが、燃料パイプをどのようにしてカウリングの外に出そうか、しばし思案に暮れます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? !!!
そこでひらめいたのがこれ!
まずはアルミパイプを使って燃料パイプを延長します。
延長した燃料パイプをカウリングの穴に差し込みます。 胴体にカウリングを近付けながら、延長した燃料パイプを徐々に引いていきます。
はい! カウリングも付いたし、燃料パイプも無事に引き出せました。
アルミパイプをUの字に曲げて燃料パイプのIN側とOUT側に繋ぎます。これで給油は問題ないですね!
次は先輩からの教えです。 余っている燃料パイプを輪切りにします。
カウリングを止めるビスに挿入します。
このビスを使ってカウリングを取付けていきます。 さてさて、この輪切りにした燃料パイプの役目って、どうやら緩み止めのようですね。ラジコン仲間に伺ったら、スプリングワッシャの代用だと教えてくれました。
それからこれ! ただのワッシャではなく、若干凹凸があります。 時々プロペラが緩むのでダブルナットにしようと塩谷製作所に問い合わせたところ 「だったら皿ワッシャが有りますよ!} ということで、ついでに皿ワッシャも購入しました。
なんだかんだで、やっとチップマンクが完成しました!
自分としてはスケール感の乏しいセミスケール機くらいの感じで製作していたのですが、カウリングを付けるとグッと外観が変わりますね。
とてもかわいくて愛着が沸いてきました。
さてさて、来週はいよいよスーパーチップマンクの初飛行(前回のは試験飛行^^;)を行います!
エンジンが正常に回るのは判っていますので少しはリラックスして飛ばせそうです。
後は天候の問題ですね!
それではまた来週! (^o^)/~~
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