「ナベさんの気ままなラジコン日記」(214)~Mini Excellenceの製作⑧~(2013/12/06)
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今週はモーターマウントの製作をします。

胴体にカウリングを差し込んで、第一防火壁からカウリング先端までの距離を測ります。
私のキットは実測値で87mmでした。
この数値をマウント作成の参考にします。

モーターはFSDのFC3536-6Tを使用しました。
このモーター、KKHOBBYの解説にもありましたが、クロスマウントの穴の位置と胴体の穴の位置が合いませんので、クロスマウントの穴をルーターで外側に広げます。
ネジは振動で緩まないようにロックタイトを使用します。

キット付属の木製モーターマウントを取り付けます。
モーターマウントには左右の調整シロがありますので、この段階では、あくまで仮止めとします。

Mini Excellenceはスタント機ですので、スピンナーも気合を入れてバックマウントが金属製のTNSW45(直径45mm)を使用します。

プロペラはAPCの10×5Eを使用します。

APCのプロペラはバランスが良い方ですが、念には念を入れて、重い方のプレートをサンディングしてバランスを調整します。

何度かサンディングをしている内にバランスが合いました。
「面倒なことでも出来ることはしておく」
この精神が大切です。

パワーユニット周りのパーツを仮組してみます。
サイドスラストは十分過ぎる程付いていますね。

次はダウンスラストをチェックします。
アラアラ、アップスラストになっていますね。
これは修正が必要です。
それに第一防火壁からバックマウントまでの距離が初めに測定した87mmよりも6mm程度長いようです。
はたして簡単な調整で済むかどうか・・・。
仮止めの作業を進めます。

防火壁にモーターのリード線を通す穴を開けます。
このキットは電動の仕様も想定していますので、簡単に穴が開くようになっています。

そして、もう一度モーターを仮止めします。
この辺の調整は、自分が納得するまで何度も何度も「お百度参り」するしかないですね。

モーターも回転系ですから当然振動します。
ロックタイトを使って緩まないように取り付けます。

今度はカウリングを取り付けて様子を見ます。
ん~スピンナーが出っ張り過ぎです。
これはちょっと妥協出来ませんね。

スピンナーがかなり出っ張っているし、ダウンスラストも付いてないので、モーターマウントを修正することにします。
先ほど6mm出っ張っているのが分かっていますので、ダウンスラストを付けて約4mm切り取ることにします。
幸いモーターマウントがベニヤ製なので思ったよりも加工は楽なはずです。

先ほどボールペンで描いた線に沿ってカッターでモーターマウントを切断します。
カッターの刃を新しいものにして、あまり力を入れず何度も切り込みを入れていきます。

モーターマウントを切断しました。
意外と簡単に切り離せました。
こんなもんです。

切断面をサンディングボードで整形したらエポキシ系接着剤を塗って接着します。

エポキシ系接着剤が硬化するまでウエイトを乗せて一晩寝かせます。

エポキシ系接着剤が硬化しましたが接着面積が広くないので、念には念を入れてグラスで補強しました。

グラス補強が完了しました。
これでプロペラのダウンスラストも付いたし、カウリングとスピンナーの隙間もなくなったしで、組み立てが楽しみになりました!
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