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GT POWER 8S バッテリーキャパシティメーター /39A3A

GT POWER 8S バッテリーキャパシティメーター

GT POWER 8S バッテリーキャパシティメーター /39A3A

定価:
オープン価格
価格:

1,936円 (税込)

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リポ8セルまで対応のデジタルバッテリーチェッカーです。各セルごとの電圧や、おおよその残量をパーセントとグラフ表示してくれますので直観的でわかりやすいです。 LiFe、ニッカド、ニッケル水素バッテリー、HVタイプのリポにも対応しています。
ニッケル水素、ニッカドは「NiXX」という表示になりますが、パーセンテージ、グラフの表示は無く、電圧のみの表示となります。
さらにリポを指定電圧までの放電できる機能、サーボテスター機能があり、各機能でも細かく設定値を変更することができるなど多彩です。
バッテリーチェッカーの動作電力は接続された測定対象バッテリーからとるため、別途ボタン電池などは不要です。
JST-XHなどバランス端子が飛びなく並んでいるバッテリー用ですので、ハイペリオンなどバランス端子の間に飛びがあるタイプのバッテリーを測定するためには別途変換コードなどが必要です。
現在のところ説明書は英語のみになります。利用上、不明な点はお問い合わせ下さい。


【主な機能】
・リポ、LiFe、Li-Ionは2セルから8セルまで、ニッカド、ニッケル水素は4セル(4.8V)から7セル(8.4V)まで測定可能
・全体、各セルごとの電圧、残量の目安をグラフとパーセント数値で表示
・最大電圧のセルと最低電圧のセルを表示
・指定電圧まで放電させる機能
・サーボテスター機能(※別途4.8Vバッテリーが必要です)

【スペック】
サイズ:55×85×16mm
重量:約50g
※バックライト機能はありませんが視野角が広い液晶モニターで見やすいです


【 ご注意事項 】
・サーボテスターの操作ダイヤル回転時にケースの一部にあたってガリガリした操作感になる場合がありますが、動作上は問題ありません。
・接続できるコネクタータイプはJST-XHタイプのようにマイナスから順番にすべてのセルが接続されているコネクターになります。ハイペリオンタイプのようにコネクターの間が飛んでいるものは測定できませんので変換コネクターなどを利用して接続して下さい。
・各セルごとの測定では0.001V単位まで測定されますが、検知精度や端子の接触状態などにより使用上問題ないレベルの検知誤差が出る場合があります。
・ニッケル水素、ニッカドは「NiXX」という表示になりますが、パーセンテージの表示はなく、電圧のみの表示となります。
・動作電源を接続されたバッテリーからとっているため、長時間つなぎっぱなしにしてしまうと測定対象バッテリーの電気がなくなり過放電させてしまう可能性があります。測定完了後はバッテリーをはずして下さい。 放電中は終了したかどうかを定期的に確認して下さい。 一晩つなげっぱなしなどにしないで下さい。
・設定モードに入るには左側の「TYPE」ボタンを長押しして下さい。なお、設定変更してもいったんバッテリーを抜いてしまうとデフォルトに戻ってしまうので設定変更が必要な場合は利用の度に設定して下さい。
・サーボテスター機能で制御周波数が変更できますが、高い値にするとアナログサーボが動作不良を起こしやり焼けてしまったりする場合がありますので、サーボの対応制御周波数が不明な場合はデフォルトの50Hzで利用して下さい。
・サーボテスターのパルス変動幅についてデフォルトで500-2500パルスとなっていますが、通常のプロポが制御する範囲(約1000-2000パルス)を大きく超えていますので、サーボによっては振り切りって発熱したり、アンプの場合は突然燃え出すこともありますので、サーボテスターを利用する場合は1000-2000パルス設定で利用することお勧めします。
・サーボテスターとして使用する場合は、真ん中の「CELL(Servo)」を長押しするとパルスが表示され、側面のダイヤルを回すとサーボが動きます。
・放電開始時(「MODE」ボタン長押し)にビープ音が1回鳴って「Dsicharge」の文字が点滅し始めると正常に放電開始なのですが、ビープ音が2回鳴って、「Discharge」の文字が表示されない場合、指定電圧よりすでにどれかのセルの電圧が低いなど、放電できないため中止になったことを意味しますのバッテリー電圧、設定値などを再度ご確認下さい。
・放電機能はバッテリーが満充電のまま放置されて痛むのを防ぐことを目的にしており、バランスは簡易的に整える程度でバランサーほどの精度はありません。完全にバランスさせたい場合は専用のバランサーやバランス充電器をご利用下さい。
・放電機能利用中は本体が熱くなりますので風通しの良いところで行って下さい。また容量の大きなリポは放電させる電気も多いため時間がかかります。









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